ポルシェ930カレラ

ポルシェ911でも930カレラとなるともう25年は経っています。930カレラの中古車を購入するとなると、
選ぶのが大変です。

これがナローポルシェともなれば、ヴィンテージカーとして、レストアしているのがほとんどで、
もちろん金額は張りますが、程度もよい状態で手に入れられることが多いですが、

930カレラあたりだと、オーナーが何度も代わって途中で故障し、不動車で長く放置されていた個体とか
板金塗装、修理などの痕が錆びて穴が開くとか、メンテナンスの不足で調子が悪いなど、

程度がさまざまで、もちろん中古車の価格もさまざまですが、
中古車の金額はその販売店で決めるので、その販売店に並んでいるポルシェ930が
適正な価格かは客が判断するしかありません。

それに空冷エンジンのポルシェ911はオイル漏れという決定的な弱点があります。
ほとんどの場合は、一番外側のタペットカバーのガスケットのところからの漏れが多いですが、

クランクケースの合わせ目からだと、クランクケースを割るところまでオーバーホールしなければ
オイル漏れが止まりません。

そうなると930ポルシェカレラを買ってからあとに大変な出費が発生することになります。
いくら安いからといって、何でもよいとはいきません。

それになりよりポルシェ930カレラはタマ数が多くなく、なかなか条件に合うのがありません。
気長に、本当に自分の気に入るものを探すのが一番よいでしょう。

por911carre.JPG
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