スピードスターの特徴

ポルシェ911スピードスターは89年の930ボディと964に設定があり、
997でも限定で発売されて話題になりました。

もともとはポルシェ911の前身356Aスピードスターが始まりで、
このタイプは今でもレプリカでおなじみの自動車ですが、本物にお目にかかることはめったにありません。

ポルシェ911スピードスターの特徴はカブリオレとは全く違う、ぐっと寝て丈も短い如何にもスポーティに見える、
フロントウインドウとそれにあわせて短いサイドウインドウ。
それにソフトトップを収めるためと風の巻き込みを押さえるFRP製のカバーです。
sstar1.jpg

ポルシェ964はシートがレカロのフルバケットシートにドアがカレラRSと同じタイプの
シンプルな内張りになっていますが、パワーウインドウは付いています。
内装が簡素化されて、車重は軽くなっているように見えますが、カブリオレと同じになっています。

これに対し、930はパワーウインドウは無く手動になっており、ヒーターのコントロールボックスも
手動式に代えられて、基本的にエアコンも付いてないのが標準でした。
sstar3.jpg

それにより、車重が70Kgほど軽くなっていましたが、ターボルックあるいはエアコン追加などでそのアドバンテージはあまりないと思われます。


しかし、着座位置の低さや、雰囲気でかなりスポーツ性が高まって見えます。
それとポルシェ911には珍しい2シーターですので、その辺の割り切りも良いと思います。

997スピードスターは356台の限定車で日本の割り当ては6台だったと思いますが、
こちらは性能も最新の技術で、現代のスポーツカーに仕上がっているようです。
多分、私は運転することは一生無いとはおもいます。
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