カレラ4ライトウエイト

ポルシェ964カレラ4ライトウエイト、964のなかでも
かなりレアなモデルです。

このクルマはポルシェのエンスーを自称するわたしでも
最近まで知りませんでした。

ポルシェ964カレラ2を持っているわたしでも知らないカレラ4は
わずか20台ほどしか生産されてないので、
ほとんど知られていないのは当たり前かもしれません。

何しろ、アメリカのポルシェファナティックがポルシェ本社に
直接、カレラ4のクラブマンレースに使えるような車がほしい
と注文したのが始まりで、ポルシェワークスが、

それに答えて、作り上げたカレラ4なので、
性能も、かなりたしかなものであったようです。

もちろん、軽量化は当然ですが、
サスペンション、エンジン、それに駆動系にもチューンがされている
ということですから、普通のポルシェカレラ4からすると

相当、レーシーなクルマであることが想像されます。

このクルマの公表車重は1100kgと標準964カレラ4の
350kgの減量ということですから、恐れ入ります。

そんなにどこを削れば軽くなるのだろうと思いますが、
アルミなどのスペシャルパーツがふんだんに使われているそうです。

何といっても、スポーツ性能は軽量化が一番効果的といいますから、
これは、わたしの中ではある意味、理想系のモデルです。

ポルシェ911カレラ4ライトウエイト、
ライトウエイトの言葉の響きが、とてもいいです。