ポルシェの電気自動車

ポルシェは実は100年以上も前に電気自動車を開発していた。
というのはポルシェの創始者、フェルディナントポルシェの話ですが、

ポルシェが最初に作った自動車は電気自動車だったということです。
ですから、よく考えてみるとポルシェが電気自動車を創ってもまったく不思議ではないということです。

その当時はもちろんエコロジーとかCO2なんてことは誰も考えていなかったので、
それ以上の開発はされなかったのですが、

いまやハイブリッドや電気自動車が主流になろうとしているなんて、
ポルシェ博士も夢にも思っていなかったのではないでしょうか。

しかし、それにしても自動車が電化製品というのはどうしても私にはなじめません。
先日、親戚のハイブリッド車を運転しなくてはならない状況があって、

運転したことがあったのですが、戸惑うことがありました。
まずキーが要らないで、近づくと勝手に開錠するし

運転席に鍵穴はないし、エンジンがかからずにアクセルに足を乗せると動き出すし、
ポルシェ911の空冷に乗っているような人間にとっては

なんとも物足りない、快適すぎて疲れる自動車でした。
カメラも前も後ろも付いていて、バックすれば勝手に後ろが映るし、

テレビも前席も後席にもあって、便利極まりない。
しかし、この自動車が欲しいかというと、まったくそんな気にはなりませんでした。

不便でも、何にも付いていなくてもポルシェ911の旧い自動車が私にはお似合いだと思いました。
とはいうものの移動手段としての自動車としては、最高だとは思いますが。
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