ポルシェ911の排気音

911マフラー.JPG

空冷ポルシェ911の魅力のひとつに排気音があります。
アイドリングは低く、そしてノーマルエンジンの排気システムといえども

大きめの音量でドドドドという感じで、静かな住宅地での長めのアイドリングは
ちょっと憚られる気がしますが、スポーツカーのポルシェということで、
お許しいただくとして、なるべく早くそして静かに出発します。

ポルシェの、特に空冷エンジンは、やはりレトロな音がします。
どちらかというと、あの昔のフォルクスワーゲンの音です。

それは当然、生い立ちが、あるいは基本構造が同じですので当たり前ですが、
かなり離れているところで聞いても、ポルシェが来たとわかります。

そしてもちろん、運転席で聞く音と、走っているところを外で聞く音はもちろん違いますが、
やはり3000回転を越えるあたりからの力強いサウンドが私は好きです。

ところで話はそれますが、ポルシェ911の空冷エンジンでは排気マニフォールドの熱が
室内の暖房にも使われています。

ヒートエクスチェンジャーという装置ですが、排気熱を利用して空気を温めています。
なので空冷ポルシェ911はエンジンをかけてすぐに暖かい空気が出てきます。

それに暖房の効きもなかなか良いです。シートヒーターと併用すれば、オープンでも寒くないくらいです。
ドイツは寒いので、やはり暖房はちゃんとしているのでしょう。

冬、ポルシェのオープンで走るのはとても気持ちいいです。
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