ポルシェとフェラーリのスタンスの違い

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いいか悪いか、は別にして、フェラーリのSAアベルタという限定の自動車。
80台の限定、しかも発表時には完売・・??

それもそのはず。フェラーリの特別な顧客にしか売ってもらえないそうです。
常識では考えられない、途方もない世界です。

顧客が売っていただきたいとお願いしても、あなたには売れません、ということでしょうか。
それもよほどのお金持ちがお願いしても、売っていただけないということです。

ポルシェ911なども決して安くはないですが、それ以上に高額の自動車なのに
お金を積んでも買えないという、「フェラーリらしい」、といえば納得するよぅな話ではあります。

ポルシェもお客様の要望にこたえて、内装を変えたり特別色を施したりはするようですが、
特別なお得意様だけのために自動車を造るということはないと思います。

ステータスシンボルとしては申し分ないでしょうが。
しかし、フェラーリといえどもただの道具に過ぎません。

本当にそれを使いこなせる人が買えばよいでしょうが、そうでない人も買うのでしょうね。
ポルシェはその点、本当の意味でエンスージャストといえる人が多いので

ポルシェ911、あるいはケイマン、ボクスターなどを自由に使いこなしている人が
たくさんいるように思います。

そういう意味でもポルシェはすばらしい道具ではないでしょうか。

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